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証券会計翻訳総研
『翻訳効率化支援サービス』

開示の改善・充実が今後さらに求められることにより、英文への翻訳の必要性がかつてないほど高まっています。すでに日本語から英文への翻訳、または英文から日本語への翻訳を提供している企業は数多く存在します。同時に、様々な文書の翻訳を検討している企業も多いでしょう。私たちは、すでに翻訳している文書や、新たに翻訳を行う文書をデータ化し、新たな翻訳に活かす「翻訳の効率化」を通じてさらに有益な翻訳を提供してまいります。

証券、会計、金融の各分野で数多くの翻訳実績!


今までの深度ある実績と経験をもとに、
新たに「翻訳効率化支援サービス」を提供してまいります。こちらからご連絡ください

開示の改善・充実が今後さらに求められると思います。それにより英文への翻訳の必要性がかつてないほど高まっています。すでに日本語から英文への翻訳または英文からの日本語への翻訳を提供されている企業様は数多く存在します。同時に様々な文書の翻訳をご検討されている企業様も多いと思います。

企業様がすでに翻訳している文書、または新たに翻訳を行う文書をデータ化し、新たな翻訳に活かす「翻訳の効率化」をお手伝いします。


A)すでに翻訳が行われている場合
▶ 既存翻訳文書をデータ化
▶ 新規の翻訳に当該データを適用
▶ 新規の翻訳に必要な翻訳量を確認
▶ 完了した翻訳は常にデータ化

継続的に同様の翻訳が必要な場合に特に有効で、一貫性が確保され、翻訳費用も漸次削減されます。

具体的な進め方にご興味おありの場合は……

  1. すでに翻訳された文書(開示されている文書等)の日本語および英語をご提供ください。
  2. 同様の新たに翻訳を必要とする文書もご提供ください。(すでに翻訳されていても翻訳文書は必要ありません。)
  3. 新しい文書にデータを適用します。
  4. 新しい翻訳の量がどの程度かを分析します。
  5. 翻訳費用がどの程度減少するかも分析します。
B)新たに翻訳を検討されている場合
▶ 翻訳したい文書に当社の参考翻訳データ(現時点では招集通知や短信等が中心)を適用
▶ それにより必要な翻訳の量を確認
▶ ご希望される場合は完了した翻訳をデータ化

最初から翻訳を行った場合と当社の参考翻訳を利用した場合の翻訳の費用の比較が可能になり、以降の翻訳について一貫性及び翻訳費用の削減が確保されます。

具体的な進め方にご興味おありの場合は……
  1. 翻訳が必要な日本語文(10ページ程度)をご提供ください。
  2. 当該文書に当社のデータを適用し、新規に必要になる翻訳量がどの程度かを分析します。
  3. 必要な場合は翻訳をデータ化、次からの翻訳に適用します。

*A・Bとも、日英のみでなく英日も可能です。

お問い合わせ・詳しい説明はこちらから

株式会社 証券会計翻訳総研
〒102-0083 東京都千代田区麹町1-5-4

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